第2回上州武尊山スカイビュー・ウルトラトレイルが7月18日~20日に開催されます。
群馬県沼田市出身で8000m峰14座のうち9座に12回登頂し、その多くを冬季や、未踏の難ルートからの登攀で達成している伝説のアルパインクライマー「山田 昇」
世界の8000m峰完登を目前にして冬のマッキンリーに逝った山田昇氏を顕彰して、20回にわたって開催されていた「山田昇記念杯登山競争大会」からリニューアルし、海外のウルトラトレイルに通じる国内初ヨーロッパ型本格ウルトラトレイルとして、技術難易度の高いレース生まれ変わった「上州武尊山スカイビュー・ウルトラトレイル」
リニューアルして第2回となる「上州武尊山スカイビュー・ウルトラトレイル」が7月18日~20日(レースは19日)に開催されます。コースは日本百名山・山岳信仰の山でもある上州武尊山(2158.3m)へ挑む、川場・みなかみ・片品を巡る厳しくもロマンあふれる旅が楽しめるコースで、本大会の為に伝説の古道や埋れた登山道を復活させてランナーを待ちうける。
詳細は、上州武尊山スカイビュー・ウルトラトレイル ホームページをご覧ください。
© 2018 0278.biz. All Rights Reserved. Images by UPRISE Web Design